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雑記帳(ブログ) - 世界は35mmカメラのフォーマットに都合良く合うようにできている訳ではない

世界は35mmカメラのフォーマットに都合良く合うようにできている訳ではない

カテゴリ : 
カメラ・写真関連
執筆 : 
カカオ 2014-6-11 4:18
私の好きなフォトグラファーの一人にユージン・スミスと言う人がいる。
戦争写真家としての顔もあるが、1946年に発表された「楽園へのあゆみ The Walk to Paradise Garden」が最も好きな作品だ。
そのユージン・スミスの残した言葉に、

「写真をよくするためならトリミングを行う。世界は35mmカメラのフォーマットに都合良く合うようにできている訳ではない」

という言葉がある。私の大好きな言葉だ。

作品を少しでも良くする余地があるのなら手段は問わないと言うプロ意識の表れでもあると思うし、私は「写真は真実を伝えない。伝えるのは写真家の仕事だ」という信念を持っているが、真実を伝えるためにトリミングが必要であるとするなら、それをしないのは写真家としての怠慢だとも思うから。
さらにこの言葉はスミスの世界(真理)に対する敬意と、自分(と言うか写真)の限界に対する造詣に満ちていると思う。

それに、そもそも「写真を撮る」というのは「現実世界のトリミング」に他ならないと私は解釈している。
そもそもがトリミングしているのに、それをトリミングする事の善し悪しなど語っているのは滑稽に思えてしまう。
ただ、自戒の意として「トリミングを必要としないフレーミング技術の追求」をするのは悪くないと思う。それが理想ではあるが、だからと言って現実的にトリミングもせずに作品を出すのは怠慢以外の何物でもないとも思う。
「自分が楽しみたい」のならノートリミング、ノンレタッチも結構だが、「人を楽しませたい」とか「人に何かを伝えたい」のなら、出来る事をしないのは怠慢以外の何物でもない。
つまり「視点の違い」と言う事なんだけど。

これはもちろん私の考え方で、トリミングやレタッチをしないと言う事で自分の作品を追求している人を否定する気はない。
と言うより、そういうこだわりを持っている人は大好きだ。
それを全てと思いこんで他人に要求する人は好きになれないけど( ̄▽ ̄;)

まぁ、表現は自由が身上であって、トリミングするもしないも自由と言う事で(笑)
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