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トップ  >  レビュー・コラム  >  写真四方山話  >  デジタル専用レンズと35mm判対応レンズどちらを選ぶ?
デジタル専用レンズ 35mm判対応レンズ 選び方
現状ではデジタルカメラと言うのはフィルムカメラに比べてフレアやゴーストなどの現象に弱いと言われています。
色々と原因はありますが、像面である撮像素子自体にも反射面になる部分があるというのも大きな要因だと言われています。

そこでデジタル専用レンズと言うのがあって、それらにはよりフレアやゴーストを押さえ込みやすいコーティングを施しているわけですが、最近はフィルムカメラにも使えるレンズでもそれらに考慮したコーティングを施したレンズが多くなっています。
ではデジタル専用のメリットは無いのかと言えばそうでもありません。
一般的にデジタル専用と言うのは「APS-Cサイズの撮像素子(CCDやCMOSなど)専用」と言う意味で、それよりも写る範囲の広いAPS-Hや35mmフルサイズの像面(撮像素子やフィルムなど)を持つカメラには使えませんよと言う意味なんですね。
逆に35mm判対応レンズは像面の狭いカメラに使う分には使えるわけですから、そちらの方が良さそうに感じるのですが、事はそう単純ではありません。
冒頭にも述べたようにデジタルカメラと言うのはフレア等に気を使う必要があるのでフードは必須アイテムになるのですが、このフードと言うのはレンズに余計な光を入れないために付けるもので、ケラレ(画面への写り込み)が起きないギリギリまであればあるほど効果が高いわけです。
四隅に当たる部分を切り落としたような「花形」と呼ばれる形状のフードもありますが、これはケラレやすい四隅の部分をカットすることで最大限の効果が出るように狙ったものです。
と言うことは35mmフルサイズでケラレないように作られたフードでは、それよりも狭い画角のAPS-Cサイズで使うには最大限の性能を発揮していないと言う事に。
デジタル専用ならAPS-Cサイズで写り込まないギリギリまでのフードを作れるのでフレアなどの発生を押さえ込みやすくなりますし、レンズも余分な部分までカバーしなくて良いので小型軽量に設計できます。
また一般的に小さな径のレンズほど作るのが容易で、一般的に特に広角では中央よりも周辺部の画質が悪くなりますが、中央から周辺部まで画質差の少ないレンズが低コストで作りやすくなります。

フルサイズまで使えるレンズは将来的に上位機種(フラッグシップモデルはフルサイズやAPS-Hサイズの撮像素子を搭載した機種が多い)に移行したいと思ったときにレンズ資産をそのまま活かせると言うメリットがありますし、デジタル専用は軽量コンパクトでフードなどに関してもAPS-C専用に作り込めるというメリットがあります。
よほど古い設計のレンズでもない限り画質に関してどちらが有利と言うことは無いと思いますので、フィルムカメラや上位機種と共有したりそれらに移行したりするのであれば35mm判対応を、APS-Cクラス限定で小型軽量なものを望むのであればデジタル専用をと、自分の写真との付き合い方に応じて選べば良いと思います。
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