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トップ  >  レビュー・コラム  >  機材レビュー・コラム  >  レンズレビュー  >  EF17-40mm F4L USM買っちゃいました。
EF17 40mm F4L USM ファーストインプレッション レビュー

超広角ズームレンズとしてはシグマの12-24mm F4.5-5.6 EX DG ASPHERICAL / HSMを持っているのですが、これは面白いレンズですが周辺画質と逆光耐性が厳しく、安心して使える広角ズームが1本欲しくてEF17-40mm F4L USMを購入しました。
マクロレンズもフルサイズ用のものを買おうかと、EF100mm F2.8L マクロ IS USMも似たような予算なので迷ったのですが、まだ値下がりするでしょうしマクロはタムロンのSP AF90mm F/2.8 Di MACROが価格、描画的にもベストかなとも思っているしで保留。
しかもLEICA DG MACRO-ELMARIT 45mm/F2.8 ASPH./MEGA O.I.S.の描画が凄く魅力的で、E-P1にこれというのもありかなと思ってしまっていたり、、、
まぁその辺りは追々という事で^_^;

一応EF17-40を購入する際に比較したレンズを。
シグマの12-24は手持ち機材。EF16-35は前からチェックしていた機材です。

◆SIGMA 12-24mm F4.5-5.6 EX DG ASPHERICAL / HSM
シグマ12-24はシャープネスは高くて良いのですが周辺減光が激しく、カラーバランスも周辺では崩れます。そして逆光に弱く、シャワーゴーストやフレア、通常のゴーストも強く濃く出てしまうので、夜景などで街灯が近くにあるだけでも使いづらいものがあります。
周辺減光は広角端の開放だけでなく18mmくらいでかなり絞っても残ります。
歪みに関しても素直な樽型や糸巻き型ではなく、複雑なカーブなのでレタッチも難しい。
ただし他にない12mmという画角は面白いですから、魚眼レンズのような感じで特殊レンズ的な使い向きで残しておこうと思います。

◆EF16-35mm F2.8L II USM
EF16-35 II型は大きさや重さも17-40と大差なく、湾曲収差も少ないし中央部の収差の少なさやシャープネスはかなりのものでF5.6まで絞れば周辺減光もかなり解消されるので魅力的ですが、何と言ってもその価格がネックで逆光耐性もあまりいい話を聞かないのでパス。
私の場合は広角は結構絞ってパンフォーカス的に使うことが多いので、開放F2.8のメリットも少ないですし、F5.6以降では17-40と画質的な差も僅かと判断しました。
ただ中央部と周辺部はあまり差が無いのですが、その中間の部分では16-35の方が上に感じます。
17-40は中央部から周辺部に向かってなだらかに画質が低下していくのに対して、16-35は中央部に近い画質を中間部にまで維持していますが周辺部で急に落ち込む感じ。
そのギャップから16-35の方が周辺部の画質が厳しいようにすら見えてしまいますが、1.3倍や1.6倍のカメラで使うなら全面でクリアな画質が得られるでしょうね。
フルサイズで使うなら私は17-40の方が自然に見えて好みかも知れません。


ということでマクロへの誘惑やEF16-35mm F2.8L II USMへの憧れというかブランドイメージにも後ろ髪を引かれましたが、それらを振り切って17-40を購入!
フィルター径も77mmと24-70や70-200と共用できますしね^^
発売されたのは2003年と6〜7年も前になるEF24-70と同世代のレンズですが、その描画性能は逆光耐性も含めて大変に高いと思っています。
まだしばらくはモデルチェンジなしで行ってくれるでしょう。
あったとしてもSWC(Sub wavelength Structure Coating)が採用されたりすれば価格は跳ね上がるでしょうし、値下がりするまでかなり待たなきゃいけなくなりそうだし^_^;

これでズームレンズはEF17-40 F4L、EF24-70 F2.8L、EF70-200 F2.8L ISと17mmから200mmまでをカバーできるようになりました。
12-24は魚眼的な扱いなので除いてますが、殆どはこれでカバーできるでしょう。
1.4倍テレコンを使えば280mm(40Dに付ければ約450mm)までカバーできますし。
そしてEOS 5D Mark IIとEOS 40Dの二台体制を組む時のレンズの使い回しも17-40mmが加わることで飛躍的にやりやすくなります。
今までは5Dmk2に24-70、40Dに70-200をセットする場合が多かったのですが、それだと70mmから120mmくらいが抜けてしまうので中望遠の結構使いたい美味しい焦点距離が欠けてしまい、5Dmk2に70-200をセットし直すことも良くありました。
広角をあまり使わない場合は5Dmk2に70-200、40Dに24-70をセットしていましたが、これだと広角も望遠も少々物足りない。
望遠は1.4倍テレコンで280mmまで伸ばすこともできるのでまだ良いのですが、やっぱり広角が物足りなくなってレンズチェンジは結構頻繁でした。
ここに17-40が加わると、例えば広角重視なら5Dmk2に17-40、40Dに24-70で17mmから122mmまで、バランス重視なら5Dmk2に70-200、40Dに17-40で27.2mmから200mmまで65mmくらいに若干のギャップはできますが良い感じでつなげます。
40D(というかAPS-C)に17-40をセットする時にはEW-83G(28-300用フード)やEW-83DII(24mm F1.4L用)が無加工で流用できたはずなので、1つ買っておこうかな。


で、まだ購入後数日ですが使い勝手などのレビューというかファーストインプレッションを。
開放F4なのでF2.8の24-70や70-200で慣れているとファインダーが若干暗く感じますが、ズームリングやピントリングのタッチも良いしAFも早い。広角だけにフードも浅いからレンズキャップの取り外しも楽(笑)
24-70に比べれば重量も半分で軽い。良いことづくめです。
ただ、開放でF4というのは室内撮りでは少々厳しく、F2.8からするとたかが一段なのですがされど一段で、自分的にISO3200までを常用としている5Dmk2では蛍光灯下のノンフラッシュでは微妙に足りない、、、本当に2/3段くらいなのですが、、、
ということで室内で使う時にはノイズは少々我慢をしてISO4000〜5000くらいまで上げてます。
次世代機でISO6400が常用範囲となれば問題なさそうではありますが。

画質的にはまだそれほど詳しく見れていませんが、F8くらいまで絞っても周辺(というか四隅)はやっぱり甘く、もちろんニコンの広角ズームのような性能は初めから期待はしていませんが、まぁキヤノンの広角としては悪くないんじゃないかという印象。
周辺に主題を置いたら厳しいですが、APS-Cなどで写る程度の範囲は非常に素晴らしい描画だと思います。このレンズの価格からすれば全く問題ないでしょう。
装着率が高くなりそうなレンズです^^


★最安値をチェック   EF17-40mm F4L USM



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初めてのL単はやっぱりマクロだった(EF100mm F2 8Lマクロ IS USM レビュー)




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