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メインコンテンツ テーマの見つけ方 (2014-7-5 2:21:34)
テーマの見つけ方 以前にこちら でもテーマについて書いていますが、「見つけ方」という観点で整理してみたいと思います。 写真教室に通ったり、雑誌などで添削されると、必ずと言って良いほど言われるのが「テーマを持って撮影しなさい」とか「テーマが不明瞭」といっ ...
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トップ  >  フォトイベントを楽しもう  >  フォトコンテスト必勝法?
フォトコンテスト 必勝法 攻略法

私はフォトコンテストを主催し審査員もやっていますが、その開催側から見たフォトコンテストの攻略法と言うかポイントを整理してみます。
ただし、あくまでブログdeフォトコンテストの場合を想定したもので、他のフォトコンテストにも共通する部分もあるかも知れませんが全てのフォトコンテストに共通するものではないと思うのでその辺りは予めご留意ください。
ただし最後にどんなフォトコンでも絶対に勝てる方法を書いてありますのでお楽しみに。
※注 この記事は入賞だけに拘ったフォトコン応募を推奨する意図のものではありませんので誤解されませんようにお願い致します。

■基本的なポイント
私が審査をする際に注意して見る基本的なポイントは以下のようなものです。

◆テーマとの合致性、表現意図(作品タイトル、添付コメントなども含む)
私が最も重要視するのはこの「テーマとの合致性」と「表現意図」です。
特に毎回のように自分でテーマを考えているというのもあるのですが「テーマをどう解釈しどう表現したか」、そしてそれが「どれだけ伝わってくるか」と言うのは私にとってとても大切な要素で、おそらく多くの審査員の方がそうだと思います。
カテゴリー的な「風景」や「スナップ」と言うテーマであれば「合致性」というのはあまり差が出ないかもしれませんが、例えば「春の足音」や「笑顔」と言うようなテーマでは解釈や表現意図にもかなり差が出てきます。

そしてその「テーマをいかに表現したのか」を知るのに重要な要素となるのが作品のタイトルや添付コメント、データなどです。
意外と作品タイトルや添付コメントを軽視されている方が多いのですが、映画や書籍の売り上げが「タイトルで8割決まる」と言われるのと同じように写真にとっても重要なポイントで、もちろん「画像だけで全てを伝える」のは画像屋としてある意味「究極の理想」ですが、理想と現実が違うこともまた事実です。
同じ作品でもタイトルによって見え方は全く異なります。
例えば帰宅ラッシュ時の車の渋滞などを捉えた写真で「焦燥」などのタイトルであれば疲労感や苛立ちと言ったマイナスのイメージが見えてくるでしょうし、「家族のもとへ」と言うようなタイトルならそのような渋滞を毎日くぐり抜けながらも帰途を急ぐ家族愛のような情感が見えてくるかも知れません。
しかし単に「渋滞」とか「ラッシュ」としてしまうと、そうした感情的背景は見えづらいでしょう。
表現意図に沿ったタイトルが付けられているかと言うことで、どちらが良いというわけではなく作品とタイトルの相性もありますが、それらも含めて非常に重要になります。

プロの写真家で「無題」と言うタイトルを良く使われる方がみえますが「無題」と言うのも立派なタイトルで、意図は様々でしょうが「タイトルの付けようが無い程の」というメッセージの場合もあるでしょうし「あなたに解釈を任せます」というようなメッセージが込められている場合もあるでしょう。
単に「タイトルを付けるのが面倒だった」と言うわけではありません。しかし安易に「無題」と付けるのは非常に危険なので熟考に熟考を重ねる必要があるでしょう。
ストレートでシンプルなタイトルももちろん良いのですが、例えば桜の写真に「桜」とだけタイトルを付けるには「無題」とするのと同じように意図や熟考が必要だと思います。
「これぞ桜なんだ!」、「私にとってこれこそが桜なんだ!」というようなものが伝わってくる写真であれば最高のタイトルになりえるかも知れませんが、そうでない場合には「桜を撮りました」と言うだけの安易なタイトルに感じてしまいます。

また、添付されるコメントや撮影データと言うのも以外と重要です。
と言うのもフォトコンテストの審査をする場合というのは限られた時間の中で大量の写真を見なければならず、本来であれば1枚1枚しっかりじっくり時間をかけて拝見したいものでもそうはいかない状況が多々ある、と言うよりも殆どです。
そこでコメントなどで注力した部分や上手く行ったと思う部分、見て欲しいところ、表現意図やテーマをどのように解釈したかなどが簡潔に書かれていると、限られた時間でより深くその作品と向かい合うことができるようになります。撮影データもしかり。
可能な限り詳細かつ簡潔に纏めたものを用意すると良いと思います。

◆撮影技術(被写体選択、機材選択、ピント、露出、構図など)
撮影技術というのはポイントとして当たり前のように聞こえますが、これは上記の「テーマとの合致性、表現意図」と深く関わってきます。
フォトコンテストに応募する以上は手ブレやピン暈け、露出ミスが無い作品を選ぶのは当然と言えますが、例えば何か意図をもって敢えてピントを外したりブレさせたりと言うこともあります。その量や使いどころなども含めて「技術」ですし、露出に関してもグッとアンダーにして重厚感のあるものにするのか、思い切ってオーバーにして表現するのか、それとも(物理的な意味での)適正露出が良いのかはテーマと表現意図によって変わるので、それを適切に選択し「意図に沿う作品を撮影する技術」があるかと言うのが見るポイントです。
単にピン暈けしていないかとか露出がミスっていないかなどではなく、テーマを表現するためにどのような被写体をどんな機材を選んで撮影し、どこにピントを合わせてどんな露出、構図にしたのかと言うことです。
もちろん偶発的に「マッチした」場合もあるかと思いますが、私はそれを単にミスとせず「これも良いじゃん」と受け取れる感性も「技術」と考えています。

◆シャッターチャンス(時間帯、表情、希少性、偶発性など)
シャッターチャンスと言うのも写真の重要な要素です。
希少な現象や偶発的な瞬間をとらえた写真は「おお!こんなの撮れたんだ」と言う感動になります。
もちろんそのチャンスを活かせる技術も重要なのですが、テーマを表現するのに良い被写体を見つけることができ、適切な機材と撮影技術が伴っていたとしても、その被写体が見せる表情は時間帯によっても大きく異なりますし、人物や動物などであればその表情を見せるのは僅か数千分の1秒と言う場合もあります。
これらのチャンスを狙い続け、またそういうチャンスがあるということを知っている、発見している、モノにしたというのも評価のポイントになると思います。



■審査員やコンテスト主催者の好みと傾向を読む
実はフォトコンテストで最も重要な要素はコレです。
「え?」と思われる方も多いかと思いますが、写真にしても絵画にしてもその他のどんな表現にしても「作品を提供する」と言うことは「鑑賞する側のニーズを満たす」と言うことが重要なポイントになってきます。
もちろんそれだけを意識して自分の表現ができなくなるのでは本末転倒ですので作品制作時にまでその事を考える必要はありませんが、少なくとも「コンテストに応募する作品を選ぶ」時には意識した方がいいでしょう。

審査員も枯れた表現が好きな人もいれば鮮烈な表現が好きな人もいます。
また、野草が好きな人にとってとても貴重で美しい花が被写体になっていればそれだけでも印象に残り、その花を撮る苦労も容易に想像できポイントが高くなりますが、同じ被写体でも野草に興味のない人にとってみればただの花です。
仮に上記の「基本的なポイント」を同程度に満たす作品が複数あった時に、より自分の好みに近いものを選ぶのは人情ですし、作品を選ぶ側から見れば「選ぶ」と言う作業には何らかの「基準」が必要になるわけで、「好み」というのも明確な「基準」になるわけです。
コンテストの主催者も自分のコンテストの趣旨に合った人を審査員に迎えているはずなので、その人の好みや傾向というのは大切になると思います。

また、上記の「基本的なポイント」にしても何を重要視するのかは審査員によって大きく差が出ることもあります。
多少ピントが甘くなったり構図に難があってもシャッターチャンスを重く見る人もいれば、ますはピントや露出が(表現意図に)合っているのは大前提という人もいます。
そんな事よりも何よりも「テーマをどう解釈しどう表現したか」、そしてそれが「どれだけ伝わってくるか」が重要だと考える人もいるでしょう。
これらは個別にどうこうするものではなく有機的に絡み合う複雑な要素ですが、その審査員が何を重視するかと言う傾向は必ずあります。
コンテストによって作品を選ぶ、もしくは作品によってコンテストを選ぶことは大切で、テーマのみならず審査員(見る人)も意識して選ぶのが大切です。



■フォトコンテストは撮影技術比べではない?
意外と勘違いされている方も多いのですが、フォトコンテストはカメラを扱うテクニックや貴重な動植物、自然現象を撮ったことを自慢する場ではありません。もちろんそうした事を目的とするコンテストが無いわけではありませんが多くは無いでしょう。
たとえば難しい被写体やフィルターワーク、スローシャッター、高速シャッターなどを駆使した作品、希少性の高い被写体の作品などは「ある分野から見た写真としての価値」は高いのですが、だからと言ってそれだけで構成された作品がフォトコンテストで評価されることは多くないと思います。
もちろん基本的なテクニックがしっかりしているに越したことはありませんし、ある程度の斬新なテクニックや表現方法は有効で、出会ったことのないような風景や動植物と言うのもインパクトを与えるという意味では有効です。
しかし例えば珍しい花を斬新なテクニックで撮ったとしても「その花の何を表現し伝えたかったのか」が分からなければ意味をなさないと言うことです。
写真を表現手法の一つとして捉えるならば、撮影技術はイメージを表現意図を具現化するためにあるべきもので、いたずらにひけらかしても評価され辛いでしょう。
テーマに対して何故その被写体を選び、その技術を使ったのかと言うことに必然性が見えなければ評価は上がりづらいと思います。



■重過ぎるテーマ、深過ぎる表現は×?
そのフォトコンテストの方向性にもよりますが、一般的には「フォトコン向き」とされる作品と「そうでない」作品があると思います。
あまりに重過ぎるテーマ、例えば「人の死」などをテーマとしてしまった場合、極端に言えば「戦場で死んでしまった子供の写真」などが一般的なフォトコンテストに向くかどうかと言うことですが、向かない場合の方が多いと思います。
ジャーナリズムを追求するようなコンテストなら逆に良いかも知れませんが。
同じように深過ぎる表現も理解されない場合が多々あります。少ない理解者が強力に支持してくれる作品というよりも、万人に理解されやすい作品の方が向く場合が多いと思います。
もちろん前述のように審査員の傾向もありますので一概には言えませんが、何度も開催されているコンテストであれば受賞作品の傾向などを読むことでどのようなテーマ、表現が好まれるのか、逆に言えばどのようなテーマや表現が敬遠されているのかを見て取ることができるはずなので、過去の受賞作品をチェックしてみましょう。
ただ、中には新しい表現者を探しているようなコンテストもあるので、そういうコンテストでは逆にインパクト重視の一般受けするような作品では通用しないでしょう。



■たくさん応募した方が良いの?
これには2つの面があります。
テーマとの合致性の高い作品が多数あるならチャンスが増えるという意味で複数応募するのも良いかも知れません。先に書いたように審査員の好みもありますし。
しかし作品同士が類似していたり被写体などは違ってもテーマに対するアプローチが似通っていたりすると、審査員に作品の取捨選択ができていないような印象を与えかねないので、あまり+評価に繋がる事はないように思います。
人間と言うのは不思議なもので、良い作品と悪い作品の作者が同じだと分かると、良い作品の印象まで悪くなってしまうものです。「これはまぐれか?」と言うような感じで。
ですので基本的には「これだ!」という1枚を軸にイメージとアプローチ方法の違う作品で甲乙つけがたいものがあれば複数応募するというのが良いと思います。



■組み写真は有利?
組写真と言うのは複数枚の写真を組み合わせて1つの作品としてみせる表現方法のことで、2枚〜4枚程度のこともあれば数十枚に及ぶこともあるでしょう。
大きな意味で捉えれば1つのテーマに沿った写真展や写真集などと言うのも組写真の一つであると言えるかも知れません。

組写真の最大の魅力はやはり「相乗効果」でしょう。
例えば一つのテーマ、またはメッセージに対して異なる角度や視点からの作品を組み合わせたり、相反するイメージの写真を組み合わせることでテーマを明確化したり、逆に同じイメージの写真の羅列でメッセージを掘り下げたりと写真表現の可能性を無限大に広げてくれます。

ただ、注意したいのは似通った印象の写真を単純に並べてしまったり、テーマやメッセージが明確で無い場合に使うと「相乗」ではなく「相殺」になってしまうことも多々あるということ。
似通った印象の写真の場合は「選びきれていない」と言うか「洗練されていない」印象になってしまい、見る側の視点がブレてしまいます。
テーマやメッセージが明確で無い場合は個々の写真がバラバラに飛び散ってしまい、組写真である意味そのものが無くなってしまいます。
組写真は1枚1枚の写真では表現しきれない(それが難しい)ような事を表現できる強力な魅力がありますが、使い方を間違えた場合は個々の写真がどれだけ素晴らしくてもそれらを駄作としてしまいかねない諸刃の剣でもあることを覚えておきましょう。
複数の写真を並べる時にはそれが「作品の陳列」であるのか「組写真」であるのか、受け取る側がどう受け取るかは別として表現する側としては明確に区別しておく必要があると思います。



■まとめ
まず応募する作品を厳選することが大切です。当たり前のように聞こえますがここで大切なのは「何を基準に選ぶか」と言うこと。
前述の通りその基準の中で最も重要なのは「テーマとの合致性の高さ」、「コンテスト主催者や審査員の趣旨や好みと合っているか」であると思います。
募集要項や過去の受賞作品などをしっかりチェックして、そのフォトコンテストが求める方向性(要するに鑑賞者のニーズ)などを把握しておくことが大切です。
表現にとって「独創性」はとても重要ですが、それがテーマと合致していなかったり誰にも伝わらなかったりすればそれは「独りよがり」になってしまいます。
他者の好みに迎合すると言うことではなく、鑑賞者のニーズを見極めて作品を提供するのはフォトコンテストにかかわらず全ての場合に重要になるのではないでしょうか。
それでもそれを追求したいという事であれば、そういう姿勢を評価してくれるコンテストを探すのが良いでしょう。
「フォトコンテストに応募する」と言うのは「テーマと発表の場と評価の機会」を与えられている(フォトコンテストでなければ多くの場合これらは自分で創造しなければならない)と言う事が理解できれば、そのテーマと正面から向き合った上で自分なりのアプローチと表現方法で取り組み「表現しきる」ことが大切であり、また主催者などに対する敬意のように思います。(私がブログdeフォトコンテストを主催する上で誰かに何かを与えているとか敬意をはらえと思っているとかいうことではないですよ^_^;)
そうした作品を継続して応募し続けていれば絶対に入賞する日が来るはずです。



■フォトコンテストで絶対に勝てる方法
実はフォトコンテストには絶対に勝てる方法、必勝法が一つだけあります。
それは「入選、落選に拘らない」と言うこと。
つまり「落選=負け」と言うような考えを捨てる事です。もしフォトコンに応募する目的が副賞のみにあるなら話は別ですが(笑)

これも自分が審査員をしていていつも実感することなのですが、「フォトコンテストに落選した作品=悪い写真」と言うことは絶対にありません。
とても素晴らしい写真なのに「このテーマには合わなかったな」とか審査員の好みで落選することは多くあります。
自分の作品が高く評価されなかったと言うのは気分が良いものでは無いのは確かですが、どんなに権威あるフォトコンテストであっても所詮は誰かの趣向によって評価されるもので、その作品の本質的な善し悪しを判断するものではありません。
「こっちのフォトコンに応募したら落選だったけど、次に応募したフォトコンでは同じ作品が最優秀賞だった」なんて話はざらに聞きます。
入選、落選に一喜一憂せずアドバイスや講評がもらえれば「一つの意見、見方」として真摯に受け止め、今後のフォトライフに活かしていければそれで良いのです。
「私なんてまだ」などと自分の写真技術やキャリアなどで参加を見合わせずに、テーマに合致すると思うものがあればどんな大きな規模のコンテストでもチャレンジするべきです。
たとえ酷評を受けたとしても、それは誰かが自分の表現にたいしてリアクションを起こしてくれたと言うことで歓迎すべきでしょう。
フォトコンテストの最も大きな意義は入賞して名誉と賞金をもらうことでも好意的な評価をもらうことでもなく、「自分がした表現に対してリアクションしてくれる環境が有る」と言うことだと私は思っていますし、表現は(肯定的でも否定的でも)リアクションをより多く貰うほど洗練されるものだと思っているので、自分のレベルに関係なく色々なフォトコンテストに応募してより多くのリアクションをもらう。是非そのこと自体を楽しんで下さい。
リアクションを貰うという意味では写真展などを仲間と企画してみるのも良いと思います。フォトコンテストとはまた違った経験と作品に対する見方ができますし、フォトコンテストに対する見方も変わるかも知れません。
フォトコンテストを「写真の優劣を決める場」とか「副賞や名誉を目的とした応募」とかにしてしまわず、自身の表現を発表し評価をもらう場と考えれば結果が入選でも落選でも自分のフォトライフにとって必ずプラスになります。つまり「勝ち」なわけです。
もちろん入賞したとしたらそれは素晴らしい事ですので素直に喜んで下さい。



■最後に
「まとめ」で書いた事と逆説的になりますが、表現者としては「フォトコンテストに入賞しそうな作品ばかり撮らない」と言うのが大切だと思います。
一度入賞などをしてフォトコンテストに嵌りだすと、とかく「フォトコン向き」の写真を撮るようになってしまう人もいる(かくいう自分も経験者です^_^;)ようですが、それだけに目を奪われて自分が本来表現したいものを見失っては本末転倒なのです。
フォトコンで入賞する事が唯一最大の目標で生き甲斐であるのなら良いのですが、もし自分がしたい事、目指すものが「人にウケること」ではなく「自己の表現」であるなら、フォトコンで落選するような写真を人よりたくさん撮らないといけないでしょうね。
私が好きな言葉に「既に受け入れられるものに価値は無い。100人のうち99人がダメだと言って1人が最高だ言ってくれるものにこそ価値がある」というものがあります。
色々な意味に受け取れる言葉ですが、「既に受け入れられているもの」というのはきつい言い方をすれば「二番煎じ」で意図的では無いかも知れませんが「模倣」の域を出ないでしょうから、オリジナルには絶対に勝てないでしょう。
つまりフォトコンで入賞する作品と言うのは、多くの場合は既に確立された手法や表現であったりすることが多いわけです。だからフォトコンなどでは受け入れられなくても強烈に自分が惹かれるものがあればソレを大切にするべきだと思います。
フォトコンはあくまで写真人生を豊かにするための一要素であって、それに振り回され過ぎてしまわないように心がけたいものです。
これはフォトコンを主催する人間としての切なる願いでもあります。

皆さんのフォトライフが素晴らしいものである事を願っています^^


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