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トップ  >  HDRI入門(HDRフォト)  >  HDRIに挑戦 その2 「機材(カメラやソフト)の準備」
HDRI ハイダイナミックレンジ トーンマッピング 入門 Dynamic Photo HDR Photomatix Pro

☆★☆ HDRIに挑戦 その2 「機材の準備」 ☆★☆


■カメラの準備
HDRIを作成するのに必要なカメラに特に制限というものはありません。
三脚に固定すれば露出補正くらいができるカメラであれば行うこともできますが、ボタン操作の際に微妙にずれてしまうと後の作業が大変なので「オートブラケット機能が使えるマニュアル操作可能なカメラ」が最も使いやすいと思います。
またフィルムカメラでもスキャナと組み合わせることで行う事が出来ますが、やはりデジタルカメラの方が便利です。
そして極端な階調操作などを行う場合もあるので、諧調性の良いノイズに強いモデルが最適。
総合的に考えると画素数の多過ぎないデジタル一眼レフが最も適していると言えますが、普通の写真と同じく「これでなくてはいけない」という事はないので自身の許容範囲とスタイルを考慮して色々と試してみてください。


■ソフトウェアの準備
カメラの他にもう一つ必要なのがHDRIファイルを作成できてトーンマッピングが行えるソフト(アプリケーション)です。
Adobe(アドビ)のPhotoshop(フォトショップ)などでも可能ですが、設定項目も少ないのでできれば専用のアプリケーションがあると良いと思います。
ここで一つ留意しておいてほしいのは、HDRIファイルを生成するためのソフトとHDRIファイルからトーンマッピングを行って出力するソフトは別でも良いという事。
それぞれに使いやすいソフトを選択しても良いという事を覚えておいてください。
またトーンマッピングされた画像を仕上げるソフトなどもあると良いと思います。
以下にいくつかの代表的なアプリケーションを紹介します。

Dynamic-Photo HDR(ダイナミックフォト エイチディーアール)
Photomatix Pro同様にイメージの自動ずれ補正もできますが精度は高くないようです。
しかし手動での補正が行いやすいので、こちらでHDRIファイルを作成してPhotomatix Proに持ち込んでトーンマッピングと言う分業制ワークフローにも使えます。
トーンマッピングの設定項目は多くありませんが、面白い効果のフィルターなども備えていて使い方次第ではかなりユニークな作品が作れるソフトです。
ただトーンマッピング時の画面が小さく、細部の確認がしづらいのが難点。
RAWファイルは扱えませんが1枚のJPEGから疑似トーンマッピングを行う事が可能です。



Photomatix Pro(フォトマチック プロ)
HDRIと言うかトーンマッピングの定番ソフト。HDRIデータ生成時には複数枚画像のずれ補正なども自動で行ってくれますが、現バージョン(3)では逆に手動で補正できないので使えない画像が出る場合も。
トーンマッピングの設定は非常に細かくでき、また極端な設定も可能でマッピングアルゴリズムの違う手法も用意されているのでかなりイメージを詰められる。
1ショットのRAWファイルからのHDRIも可能。ただし1枚のJPEGからは行えません。
また英語版が多いHDRI関連ソフトの中で日本語版があるのは英語に疎い私のようなユーザーには有り難いところです。



SILKYPIX Developer Studio(シルキーピックス デベロッパースタジオ)
汎用RAW現像ソフトなのですが、この中にある「覆い焼き」ツールは軽いHDRIのように使えます。
またTIFFファイルも扱えるのでPhotomatix ProやDynamic-Photo HDRで16bitのTIFFで書き出してSILKYPIXで整え、最終的にPhotoshopで仕上げると言うようなワークフローにも適しています。
非常に詳細なカラーコントロールとノイズ制御、トーン調整や収差補正など、このソフトで整えておきたい部分は多く、私のHDRI制作のワークフローの中で中核を占めています。



Adobe Photoshop(アドビ フォトショップ)
フォトレタッチソフトの大定番ですが、HDRIを生成することもできます。
しかしそれよりも他のソフトで作成した画像のレタッチというか最後の仕上げに大活躍するので、絶対に用意しておきたいソフトです。


この他にもAKVIS EnhancerTopaz Adjustなど様々なソフトウェアが存在していますが、上記のようなソフトが揃えられればかなり楽しいHDRライフが満喫できると思います。後は必要に応じて。


■パソコン(ハード)の準備
複数枚のフル解像度データを同時に扱うわけですので、通常のレタッチよりはパソコンの性能に対する訴求も高くなりますので、それなりの処理速度とメモリーを搭載したパソコン、そして色やトーンをなるべく正確に再現できるディスプレイ(最低限ソフトウェアキャリブレーションが必要。できればハードウェアキャリブレーションが可能なディスプレイモニター)があると良いと思います。
私の場合はナナオ(EIZO)ColorEdgeと言うモニターを愛用しています。
デジタルの場合は「カメラよりもモニター環境にお金をかけろ」が鉄則ですね。



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